こんにちは。
ウオタニのSP2を取り付けてから、しばらく更新できておりませんでした。
そこで、ここ最近で取り付けたパーツをいくつか紹介していきます。
目次
プリティレーシングのタンデムバー
まず最初に購入したのは、プリティレーシングのメッキ極太タンデムバーです。
リア周りのどっしり感をもっと演出したく、購入を決意しました。
グリップ無し、純正テールカウル用の商品で、送料込み1万円。
既に廃盤となったキジマのタンデムバーは、サビサビの状態でも1万円を超えてきますので、手を出せませんでした。
そこで、ジェイドのタンデムバーを新品で買えないかと探していたところ、この商品を見つけました。
取り付けてみましたが、全然好みの形ではありませんでした。
サイドカバーからテールカウルにかけての、流れるような車体デザインを崩しているように感じます。
これはメッキが主張しているからか?と考え、ビニールテープを巻いて黒くして再装着してみました。
やはりなんかイマイチです。
すぐに外して倉庫に放り込みました。
ビキニカウル交換
次にビキニカウルをロードコメット改からブラスター2に交換しました。
ブラスター2ではジェイドの丸いデザインを壊しているように感じ、ロードコメットを購入し、削って形を整えて装着していましたが、ダサい感じが拭えません。
ロードコメット
ブラスター2
ブラスター2を顔として採用した方が、見栄えが良さそうです。
しばらくはこっちで運用してみます。
スピードメーター交換
ジェイドにCB400SF NC31 バージョンSのメーターを流用していましたが、経年劣化から至る所にガタが来ていて、重い腰を上げ、交換する事にしました。
商品はヤフーショッピングにて調達。
送料込み8000円くらいでした。
なぜかバージョンSのメーターが安く出回っている事が多く助かりましたが、それだけ皆さん流用されているんですかね。
買ってきたそのままでは、ジェイドの配線と合わないため、旧品を参考に配線を組み替えている様子です。
(これしか写真がありませんでした、、)
なんと、新しく買ってきたメーターは配線がデタラメでした。。
プラス線とマイナス線が導通していたり、タコメーター裏のガラエポ基盤にプリントが一切されていなかったり、とんでもないクオリティで出来上がっていました。
そのため、旧品の配線をゴッソリ載せ替えて運用しています。
売主にはクレームを出して、半額分のお金を返してもらいました。
皆さんもお気をつけください。
ジェットヘルメット購入
最近は家庭の事情もあり、夜にカスタムをして、そのまま夜中に試走する事が多くなりました。
試走程度の距離だと、楽さを優先して半ヘルで乗っていましたが、虫やホコリが視界を悪くするので、ジェットヘルメットなら楽だし、飛来物からも守ってくれるしで良い事が多いなと思い、購入してみました。
マスクはアリババで安かったので買ってみましたが、走るには恥ずかしいですね。。
何笑っとんねん!と言われそうです。
夜に走るのでクリアシールドが絶対条件だったのですが、顔がモロに見えるので、マスクをと思ったのですが失敗でした笑
バーエンドミラー取り付け
ふとジェイドを眺めていると、ミラーが意外と主張しているなと感じ、何か良いミラーが無いかと探していて見つけました。
直径70mm、アルミ削り出しのバーエンドミラーです。
意外と視認性が良く、車体のデザインも大きく崩さず、主張も少ないので採用です。
慣れるまでは大変そうですが、頑張ります。
黄色のサスペンション取り付け
ひょんなきっかけから入手しました。
交換部品単体の写真を撮り損ねると言う、ブロガーとしては致命的なミスを何回もしていますが、ご容赦ください。
ついでに作業風景なんかもあると良いのでしょうが、「よし!ブログの記事にするぞ!」と言う感じで作業をしていなく、なんとなくカチャカチャやって取り付けているので、毎回写真を撮れていません。。
オーリンズのリアサスは既にジェイド用にワンオフされた物を持っていますが、オーバーホールが必要なのと、15mmほど伸ばしたいと言う事情もあり、ザックリ見積りを取ると大体20万とのこと。
さすがにFCRとSP2を買った後に、そんなお金をポンと出せるほどお金持ちではありません。。
知り合いからのひょんな出会いで入手しました。
少し柔らかいかな?と感じますが、色々と調整ネジがあるので、少しずつ慣らしていこうと思います。
さいごに
まだグリップを買ったのに交換できていませんが、近々やろうと思います。
良いタイヤも入れたいので、来月も秒速でお金が無くなりそうです。
安くてロングライフのツーリングタイヤをご存知の方がいましたら、是非コメント欄からお知らせください。
オールペンもしたいのですが、親身になってくれる塗装屋さんを探すのがかなり難しく、難航しています、、
お金も貯めないとなので、とりあえずはデザインを考えるだけにとどめておきます。
そんな感じで、車体のカスタムはまだまだやりたい事が多いですが、資金が追いつかないため妄想の域を出ません。
走るための装備を着々と揃えているので、タイヤを交換したあたりで、ツーリングなんかの記事を織り交ぜていければと思います。