ジェイドリアンのカスタムブログ

フルカスタムジェイドを作っていく記録

ジェイドエンジンストール6

今日は更新が多く申し訳ありません。

 

前回の記事「ジェイドエンジンストール5」の下の方に、昼と夜で追記した内容が載っております。

 

今回はその追記の続きです。

追記の内容を簡単に要約すると、

 

1.  チョークを引いている時に1番のエキパイが暖かくなる

 

2.  故障する前も、1番がたまに機能するコンディション(ほぼ3気筒状態)で乗っていたのでは。

 

3.  1番のピストンが圧縮漏れを起こしている可能性あり。

 

4.  ニューテックのNC-900を使ってピストンヘッドのカーボンを除去したら回復するのでは。

 

上記のような内容になっています。

 

 

 

ニューテックのNC-900はNC-202との併用で更に効果が上がるのですが、2本セットで14000円と高額なため、まずは何かで試せないかと考えていたところ、昨日買ってきた接点復活スプレーに「カーボン除去」との記載を見つけました。

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ピストンヘッドの頑固なカーボンに効くかは怪しいですが、物は試しと噴霧してみることにしました。

 

 

 

 

まずはプラグコードとプラグを外して、プラグホールをあらわにします。

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そこに接点復活スプレーを噴射。

安いので遠慮なく吹きます。

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すると、どこからか液剤が垂れてきます。

なんだ?と思ったら、こんなとこに穴が空いている事に気がつきました。

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恐らく、雨水などが溜まっても抜けるようになっているんですね。

丁度プラグホールの真上あたりに通じています。

 

 

 

 

プラグホールを上から見るとこんな感じです。

刺したネジが見えます。

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噴霧した液剤ですが、試しに注射器で吸い取ってみました。

めちゃくちゃ汚いです。

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もう一度噴霧して、一晩置くことにしました。

どんな汚れ具合になるのか楽しみです。

 

割とピストンが上のあたりにいるのか、噴霧量が少なく、ニューテックの薬剤を入れても効果が出るんだろうかと心配になりました。

 

 

とりあえず、一晩置いた接点復活スプレーの具合を見てみたいと思います。

今ひとつな感じだったら、エンジンコンディショナーもあるので、噴霧してみたいと思います。

 

 

 

 

2020.07.26追記

朝起きて、接点復活スプレーを吸い出そうとしましたが、液剤が全てエンジンの中に吸い込まれてしまったようです。

 

まぁよく考えればピストンリングとシリンダーの間からエンジンの中に入るよなと思いました。

 

NC-900を使って2時間放置とネットで見つけたブログには書いてありましたが、とてもそんなにとどまってくれるとは思えません。

試しにエンジンコンディショナーも噴霧しましたが、1時間でエンジンの中に吸い込まれてしまいました。

 

とりあえず、現状で一度プラグ周りを元に戻して、エンジンをかけてみることに。

 

 

やはりチョークを引かないと1番は冷たいまま。

仕方がないので、エンジンコンディショナーを1番のキャブ側から注入する事に。

 

 

本来は30-40秒注入し続けないといけないのですが、チョロチョロ継ぎ足す感じで噴霧しました。

 

すると1番のみ注入するとアイドリングが上がり、他の気筒は注入するとアイドリングが下がる現象が起きました。

昔何かで見ましたが、良くない現象です。

 

 

とりあえず、1番には多めにエンジンコンディショナーを注入し、少し走ってみると1番のエキパイが熱々になっていました。

しかし、アイドリングになると他よりヌルい。

一体なんなんだろうか。

アイドリングの時は1番は休止するプログラムなのか?

 

 

走れる状態にはなったので、スッキリはしませんが不具合は概ね解決しました。

引き続き、1番のアイドリング不調を調査していきたいと思います。