先日、少し早いですが2021年仕様へと様変わりを果たしたジェイドでしたが、アンダーカウルを付けない方がスポーティで良い!と記事を出したにも関わらず、結局アンダーカウルを取り付けることにしました。。
まず取り付けるにあたり、真っ黒なアンダーカウルでは全体が黒で重たいため、後ろ側をいつものグラデーション塗装で赤にしてみたら良いかなと思い、塗装を実施。
そして、車体へ取り付け。
グラデーションがイマイチな仕上がりになってしまい、車体へ取り付けましたが、どうも納得がいきません。
恐らく、赤色の配色がリムステッカーしか無いため、いきなりアンダーカウルが赤で浮いてしまったのだと思います。
そこで、急遽オートバックスへ行き、赤のドアモールを買って来ました。
Amazonの方が安いですが、その日に欲しい場合はやはり実店舗へ足を運ぶのが1番です。
このセイワの赤色のドアモールをこんな感じで貼って行こうと思いましたが、雨が降ってきてしまい、作業は中止。。。
もう一つ作業したいことがあり、
理由はいくつかあり、
●握りが重い
●アデリンのクラッチマスターがクソ
●レバーを握りきる前にレリーズが縮みきってしまい、変な感覚であること
この3つが主な要因です。
部品を取り付けてみて分かりましたが、
正直、やらない方が良いかなと思いました。
セミ油圧にする前は、アコサットの高級クラッチホルダーセットを使っていたのですが、安値で売ってしまったのが悔やまれます。。
あれは小指一本でも軽々握れる良いクラッチホルダーでした。
とりあえず、物置から引っ張り出してきた純正クラッチホルダーを使って、ワイヤー式に戻そうと思います。
そのうち良さげなクラッチホルダーを買ってきて入れ替えることにしましょう。
今年は関東も大雪の予想が出ているため、乗れる時にしっかり乗れるよう、時間があればいじくっていきたいと思います。