皆さん、こんばんは。
夜はめちゃくちゃ冷えますね。。
隣りの家の室外機の場所が変わってて、ジェイドの作業スペースに室外機からの風が直撃するようになってしまったため、急遽、室外機前のフェンスに風除けを設置するところから作業がスタートしました。
さて、今回はABMのトップブリッジを車体にフィッティングしてみましたので、記事にしました。
まずは状況から。
トップブリッジが奥まで刺さりません。
よくよく観察すると、ジェイドのフレーム側に設けられたハンドルストッパーに当たっています。
そう言えば、CBR954RR純正トップブリッジを付けた際にも、ハンドルストッパーを作動させるために、トップブリッジをかなり削ったのを思い出しました。
このABMのトップブリッジも削らないといけないようです。
超高級部品に傷は付けたくありませんが、仕方ないですね。
12mmほど浮いているようなので、その分を切削します。
ディスクグラインダーで笑
怖いですね、、
いらぬところに傷を付けないように気をつけます。
とりあえずトップブリッジを乗せれるので、バーハンドルを付けて、シルエットの確認もしました。
ジェイド純正ハンドルだとイマイチだったので、アッパーカウル仕様の時に使っていた一文字ハンドルを付けてみました。
仮固定して、またがってみましたが、ポジションがめちゃくちゃ楽です!笑
いやぁ素晴らしい。
これで股間が痛くなる事もなく、安心して乗れますね。
想定通り、ハンドルが上がったので、ビキニカウルのスクリーンが短いように感じます。
トップブリッジが無事に装着できたら、既に買ってあるフォルツァのロングスクリーンを使って、スクリーンを延長してみようと思います。
次の記事では、バーハンドル化がある程度仕上がっている状況をお届けできるよう、頑張ります、
それでは、今回もありがとうございました。